2008.07.21 Mon
この時期スーツ着ての、企業までの道程の辛さは異常。
でも営業職とかについたら、ずっとスーツで回るんだよなぁ((;゚Д゚))
照り続けてる太陽。鳴き続ける蝉。
あいかわらず……いや、いつもより酷い田舎の坂道を登りながら、流れてくる汗を拭った。
さぁ、駅はもう目と鼻の先じゃないか。
坂道の頂上に立つと、下り坂の先に小さな踏み切りが見えた。
あと少し…っ
だが、蝉時雨の間から、カンカンと遮断機の警告音が響く。
しまった…っ、のんびりしすぎたかっ
焦る気持ちとは裏腹に重い足。もう走る気力なんて残っちゃいない。
二両編成のワンマンカーが目の前を通り過ぎていった。
タイムオーバーだ……。
遅れること二分。
ホームが一つしかない簡素な駅――駅というにはあまりにも貧相だが――に到着する。
無人。
駅員も部屋も無い、本当にただホームがそこにあるだけなのだ。
設置されている自動券売機に百円玉を4つ放り込み、目的地までのボタンを押す。
するとレシートくらいのペラペラの紙がでてきた。
こんなのに四百円? いいえ、ロマンを買いました。
やっぱりだ。
さっき電車が行ったばかり。
次の電車は当然のように半時間後だった。やれやれだぜ。
さて、空き時間はのんびり携帯でも触るか。
……などと腰を降ろしたベンチは、蟻の通り道だったって話だ。
おっと……そんなことを話している間に電車が来たようだ……。
でも営業職とかについたら、ずっとスーツで回るんだよなぁ((;゚Д゚))
照り続けてる太陽。鳴き続ける蝉。
あいかわらず……いや、いつもより酷い田舎の坂道を登りながら、流れてくる汗を拭った。
さぁ、駅はもう目と鼻の先じゃないか。
坂道の頂上に立つと、下り坂の先に小さな踏み切りが見えた。
あと少し…っ
だが、蝉時雨の間から、カンカンと遮断機の警告音が響く。
しまった…っ、のんびりしすぎたかっ
焦る気持ちとは裏腹に重い足。もう走る気力なんて残っちゃいない。
二両編成のワンマンカーが目の前を通り過ぎていった。
タイムオーバーだ……。
遅れること二分。
ホームが一つしかない簡素な駅――駅というにはあまりにも貧相だが――に到着する。
無人。
駅員も部屋も無い、本当にただホームがそこにあるだけなのだ。
設置されている自動券売機に百円玉を4つ放り込み、目的地までのボタンを押す。
するとレシートくらいのペラペラの紙がでてきた。
こんなのに四百円? いいえ、ロマンを買いました。
やっぱりだ。
さっき電車が行ったばかり。
次の電車は当然のように半時間後だった。やれやれだぜ。
さて、空き時間はのんびり携帯でも触るか。
……などと腰を降ろしたベンチは、蟻の通り道だったって話だ。
おっと……そんなことを話している間に電車が来たようだ……。


