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ゝ蒸し風呂状態!!<

この時期スーツ着ての、企業までの道程の辛さは異常。

でも営業職とかについたら、ずっとスーツで回るんだよなぁ((;゚Д゚))








 照り続けてる太陽。鳴き続ける蝉。
 あいかわらず……いや、いつもより酷い田舎の坂道を登りながら、流れてくる汗を拭った。

 さぁ、駅はもう目と鼻の先じゃないか。
 坂道の頂上に立つと、下り坂の先に小さな踏み切りが見えた。
 あと少し…っ

 だが、蝉時雨の間から、カンカンと遮断機の警告音が響く。
 しまった…っ、のんびりしすぎたかっ
 焦る気持ちとは裏腹に重い足。もう走る気力なんて残っちゃいない。

 二両編成のワンマンカーが目の前を通り過ぎていった。
 タイムオーバーだ……。

 遅れること二分。
 ホームが一つしかない簡素な駅――駅というにはあまりにも貧相だが――に到着する。
 無人。
 駅員も部屋も無い、本当にただホームがそこにあるだけなのだ。
 設置されている自動券売機に百円玉を4つ放り込み、目的地までのボタンを押す。
 するとレシートくらいのペラペラの紙がでてきた。

 こんなのに四百円? いいえ、ロマンを買いました。

 やっぱりだ。
 さっき電車が行ったばかり。
 次の電車は当然のように半時間後だった。やれやれだぜ。


 さて、空き時間はのんびり携帯でも触るか。
 ……などと腰を降ろしたベンチは、蟻の通り道だったって話だ。




 おっと……そんなことを話している間に電車が来たようだ……。
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2008年07月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 携帯から
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